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Yucoのタメになるかもしれないブログ

英語の勉強がてら海外発信の何かタメになりそうなニュースなどを紹介していきます！仮想通貨など勉強中なので、仮想通貨関連のニュースが中心になる予定。

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【海外仮想通貨ニュース】仮想通貨に規制はフェイクニュース？？

日付: 5月 09, 2018

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【海外仮想通貨ニュース】ウォーレン・バフェット「ビットコインは殺鼠剤を2乗したようなもの」

日付: 5月 07, 2018

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【海外仮想通貨ニュース】スクエア、ビットコインビジネスが低調…( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

日付: 5月 04, 2018

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【海外の仮想通貨ニュース】ビットコインの最高値を更新させるかもしれない3つの要素　by Forbes

日付: 5月 04, 2018

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【海外仮想通貨ニュース】仮想通貨に規制はフェイクニュース？？

The Wall Street Journal が5月1日に発表した記事によると、5月7日に米商品先物取引委員会（CFTC）と米証券取引委員会（SEC）の間でイーサリアムやその他の仮想通貨を規制の対象にするかどうか検討するということだったが、どうやらこれが誤報だった可能性が浮上している。というのも、CFTCとSECから公式に何も発表されていないから('ω') 参照元： Twitter（←動画見れます）さらに、Twitterに『SECに電話して聞いてみた』的な動画が投稿され、その中で「そんな仮想通貨の規制についての打ち合わせが行われるなんて話聞いたことない」みたいなことをSECの人と思しき人が言っているのが聞こえる。でも、これが本物なのかも不明。 The Wall Street Journalが報じたように5月7日に話し合いが行われている可能性も否定できなくはないが、もし本当に話し合いが行われているのであれば、ここまで沈黙する必要はあるのか？という声が多いようだ。

【海外仮想通貨ニュース】スクエア、ビットコインビジネスが低調…( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

Fortuneの記事によると、アメリカのモバイル決済企業スクエア（Square）が5月2日に、前四半期のCash Appでのビットコイン関連の事業による収益が低かったことを発表した。 Squareの決算短信参照元： Cointelegraph , Fortune ビットコイン関連の事業で全体の収益の5％（約3,400万ドル）の収益を生み出したようだが、買収にかかった費用を考慮すると収益はほとんど出なかった。収益は20万ドルほどで、ビットコイン関連事業にかかったコスト約3,390万ドルの0.6％だった。 2017年11月に、スクエアのCash Appでビットコインの売買ができるようになった。今年1月31日に、公式でビットコイン取引のサポートをローンチした。 Fortuneによれば、スクエアは今のところビットコイン関連事業においては赤字のようだ。第1四半期末に発表された20万ドルも、2017年末の30万ドルから下がっていた。スクエアはビットコイン関連事業で赤字を出しているが、懸念を生じさせるほど重要なことではないと認識しており、レポートではこのように述べている。 ”この3か月間で計上したビットコイン関連事業における損失は軽微だった” 今年2月にスクエアのCEOであるジャック・ドーシー氏は、スクエアがビットコイン関連事業にさらに進出することを示唆した。ビットコインは我々の産業において変革的な技術であるとした上で、「出来るだけ迅速に取り掛かる」と述べた。

【海外仮想通貨ニュース】ウォーレン・バフェット「ビットコインは殺鼠剤を2乗したようなもの」

ウォーレン・バフェット氏は5月5日に、自身がCEOを務める投資ファンドのバークシャーハサウェイの株主総会の場で、ビットコインを”殺鼠剤を2乗したようなもの”と非難した。副会長のチャーリー・マンガー氏も、仮想通貨で取引するのは”認知症”みたいと発言。注目を集めていた。参照元： NEWS BTC 今回のウォーレン・バフェット氏とチャーリー・マンガー氏のコメント関しては“幼稚園児のコメント”と批評する記事が出ている。また、ウォーレン・バフェット氏がビットコインのことはあまりよくわからないと発言したことも紹介している。過去に、CNBCのインタビューで「自分がよく知っているつもりのモノでも問題に巻き込まれてしまうことがある。どうしてよくわからないモノ（ビットコイン）の長期でも短期でもポジションを取る必要があるだろうか？」と述べていた。ウォーレン・バフェット氏は常にビットコインや仮想通貨に悲観的な意見を言うので、今回の発言はそこまで驚くものでもなかったという。実際に、仮想通貨相場にもそんなに影響を与えなかったとの見方も出ている。あまり根拠のない批判との意見も出てきているので、発言が注目されるからといって影響力があるということではないということなんでしょうか。

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